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2006-02

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次にチャンスがあるとは限らない

代表試合やワールドカップで勝つためには確実に決定的チャンスを決めなければいけない。サッカーの1点は致命的だ。ブラジルやアルゼンチン、オランダでさえ、組織的な守備力のある格下のチームからでも点を取ることは困難を極める。チーム全体でプレッシャーをかけ、守備的なチームのミスを誘発して、それに乗じて、少ない決定的チャンスを確実にものにする。得点はミスからしか、生まれない。

日本の前半は決定的なチャンスをものにできないでいた。インド守備陣のマークが甘く、フリーでシュートを放つが決まらない。相手はインド。まだまだチャンスはある。しかしそう思っていたらワールドカップでは絶対に勝てない。前半32分、待ちに待った先制点は相手の致命的なクリアミスに乗じ、小野が決めた。ただ、この1点のみだった。このような展開、サッカーにはよくあることだけれども、手綱はしっかり締めておかないといけない。

日本の守備陣も不用意なパスミスをしていた。そのプレーに容赦なく観客のブーイングが飛ぶ。応援するだけだった観客の正しい行為に怒りが少し収まった前半だった。

結局、戦前の予想通りに後半に5点を取り、試合は6-0の日本の圧勝に終わった。次の試合は、ドイツで行われるボスニア戦。2月28日~3月1日は国際マッチ指定日のため、海外組がチームに加わり、ベストメンバーを組める数少ない試合である。インド戦で、チームは勢いをつけ、自信たっぷりにワールドカップの舞台のドイツへ向かう。

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後悔先に立たず

オリンピックを見る理由としてまず、選手が好きで第一、競技自体はそんなに愛していない日本国。そんな国で起こっているにわかフィギアムードに嫌気が差していたのだが、しかし、女子フィギアのSPを観てしまった。恥ずかしながら安藤美姫、スルツカヤ、荒川静香、コストナー、村主章枝、コーエンだけを。

上位4人は素晴らしかった。技術的なことは素人の私にはわからない。それでもメダル争いを演じるのに相応しい演技をしたように見えた。会場の雰囲気や名前からくる先入観からなのかもしれない。それでも、彼女たちの演技で、身を乗り出し、TV画面に集中、そして喜び、感動を味わい、カタルシスを得た。日本国内がどうであれ、フリーを見ようと思う。見なければモッタイナイ。

残念にも、転んだコストナーは11位、安藤は8位に沈んだ。

当初、私は安藤美姫を見ようとは思っていなかった(結局、見てしまったのだが)。それは、いつからか彼女自身が演技を楽しんでいないように見えたから。本人が楽しんでいないようにみえる演技を見ても私は当然、楽しくない。むしろ辛そうな表情を見るたびに悲しくなってしまう。これは彼女のせいではなく、メディアの異常なまでの安藤への反応が悪い。メディアスクラム、必要外情報の流布、いつものことである。

そして選手は何らかの被害を受け、その行為を犯した加害者に対し、他の加害者が批判する。批判した加害者自身も過ちを起こしていることに気付きもせずに。その加害者は誰もが知っている一流の会社というのが信じがたいことでもある。国民も馬鹿だけではない。真にスポーツを愛するものだけがそのことに気付いている。

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快勝ではあるのだが・・・

65%-日本が圧倒的にボールを支配し、フィンランドに何もさせず、アメリカ戦での惨敗という悪夢を吹き飛ばした快勝だった。後半3分にスローインから小笠原がサイドに走りこみながらしっかりと中央を見て、ニアポストに走りこんだ久保にグラウンダーのパスを合わせて先制、後半12分、小笠原のハーフライン手前からのファンタスティックなゴールで2点目を上げ、危なげもなく2-0とフィンランドを粉砕した。

しかし、試合の本質は褒められるものではなかった。

前半の日本はロングボールを多用して、サイドに、スペースに飛び出した選手に供給して、チャンスを作っていた。しかしサイドからのクロスの精度が悪く、決定的なチャンスといえば42分、小野のロングスルーパスを受けた加持がグラウンダーのクロスを巻に出した場面だけだった。支配していたわりに極端にシュートが少なく、決定的なチャンスに欠けていた。

後半の日本もグラウンダーのパスをテンポよく回しながら攻めるという日本らしいのサッカーを武器に、あれだけ流れの中での決定的チャンスの元になる形を作りながら追加点を決めることが出来なかった。詰めの甘さは解消されていない。

それにしても、終始、攻められ続けるだけのフィンランドは何しに日本へ来たのだろうか。後半3分に先制されたにもかかわらず、プレスも弱く、完全に引いたままで勝とうとする意欲は感じられなかった。仮想クロアチア・オーストラリアには程遠く弱すぎる相手ではなかったのではないだろうか。当然、アメリカよりも弱かったと思う。

そんな相手に早いリスタートからの意表を突いたゴールとファンタスティックだけれども宝くじが当たったようなゴールだけでは満足するわけにはいかない。この程度の相手で、しかもホームでの戦い、果たしてこの試合が強化という目的を達成したのか、甚だ疑問が残るものであった。やはり、これ以上、日本のチーム力を向上させるには強い敵にアウェイという環境が必要不可欠なのかもしれない。アウェイでの試合はワールドカップ本戦まで7試合中3試合ある。本戦でカタルシスを得るためにもシビアな目を持って、日本代表を見ていきたい。

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虚像

2-3ではあるが惜しくもなんともない試合だった。アメリカの早いプレスに対抗できず、1対1に競り負け、サイド主体の攻撃と時折見せる中央突破に日本は為す術もなかった。日本が後半に息を吹き返し反撃した見方もあるが、0-3になった時点で大勢が決まり、親善試合と油断したアメリカ相手に哀しい2点を返したに過ぎない。

前半は、試合開始直後の久保がシュートを打たなかった積極性のなさがすぐさま目に映り、その後の前半唯一の加持のシュートを見たあと、日本は全く見るべき点もなかった。策もなく弱すぎる日本と強く華麗なアメリカという印象だった。アメリカは幾多も決定的なチャンスを作り、攻撃しっ放しで2点を奪い、特にアメリカのワンツーで抜け出してディンプシーが放った2点目のゴールは素晴らしく美しかった。その2点目が決まるのを見て、ふと思った。日本が守備陣を崩して点を決めた試合はいままであったのだろうか。単に記憶力がないだけなのか、私は全く思い出せないでいる。美しい点の獲り方はそんなに重要ではないが、相手を崩す有効的な攻撃のアイディアが全くないのも大変困る話である。そして後半開始直後にフィジカル面に自信を持つ中沢が競り合いに負け、トウェルマンに3点目をとられ、万事休す。

日本は今年緒戦の試合、アメリカは数試合をこなしてきているとはいえ、ここまで酷い試合になるとはさすがに思わなかった。この姿を見せられてワールドカップで何を期待せよというのだろう。奮闘していたのは、随所に良いプレーを見せた川口と生き残りを賭け、必死のアピールを見せた巻らの交代選手ぐらい。その他では、日本の1点目をアシストした加持の積極的なプレーも好感が持てた。試合感を問題視されていた久保はJリーグで結果を出すまでもう代表に呼ばなくてもいいだろう。守備陣は集中力が欠け、酷い有様だった。3年半も同じメンバーでやってきたゆえの危機感のなさが覇気のプレーを生み出しているのか、単にコンディションの問題だったのか、どちらが正しいのだろうか。

この完敗は、アウェイの問題やコンディションの問題と済ませ、忘れてしまうべきなのか。試合をこなしていき、海外組が帰ってきたら劇的に変わるのか。私はそこまで楽観視することはできない。ジーコを解任しなかった日本は本大会でその教訓として、大きなつけを支払わなければならないかもしれない。

ただ、こんな試合をこの時期に見せてくれたのは良かった。選手はいい経験になったと思う。さらに3年半も結果の出てないジーコに任せたきりのメディア、サポーターにもいい薬になったはず。その点から見ればあの反撃の2点は余計ともいえる。惜敗という結果に目を曇らし、完敗という真実を見逃してしまうことになりそうだから。ブラジルと2-2という結果にとらわれ、決勝トーナメント進出を逃したこと忘れてしまった日本がダブってならない。

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ヒンギスの活躍

日本国内で行われる女子テニスツアーの東レ・パンパシフィックオープンはシャラポワでもなく、ヒンギスでもなく、第2シードで世界ランク9位のエレーナ・デメンチェワがヒンギス相手に6-2,6-0のストレートで優勝を果たした。

私は決勝戦を見てないのだが準決勝の妖精と元女王の試合だけを恥ずかしながらテレビ観戦をした。世間の雰囲気に流されるといういかにも日本人らしい選択である。全豪オープンで女子テニスを中心に報道したメディアに対し、普遍的な怒りを感じていた感情からするとなんとも情けない。そんな愚痴はどうでもいいのだが驚いたのはヒンギスだ。

昨年、復帰2戦目の大会でエナン・アーデンに敗れた際に「ヒンギスのプレーが古い」と一蹴されたという。いくら元女王でも何年もトップから戦列を離れては、進化を続ける世界レベルに追いつくことは並大抵のことではない。しかし、彼女は全豪オープンでベスト8という結果を残してみせた。

シャラポワの一戦ではシャラポワのパワーに屈することもなく華麗な球捌きを披露し、第二セットではヒンギスに魅了された観客を味方に、日本でも圧倒的な人気を誇るシャラポワ相手に6-3、6-1で圧倒した。私はヒンギスの華麗なプレーに、大きな高揚感に包まれていた。彼女はこの一戦で不安を吹き飛ばし、4大大会で十分に優勝を狙えることを実感しただろうし、私を含めてファン、メディアにも実力を証明してみせた。

準決勝のプレーからは考えられないような決勝戦での6-2,6-0の完敗ともいえるスコアは私には信じがたいものだった。熱心なテニスファンは彼女をどう評価したのだろうか。シャラポワが情けなかったのか、デメンチェワが素晴らし過ぎたのか、私には判断できない。だが少なくともシャラポワに勝利したことは事実であり、記憶にも残る。真実は残りの3つの大きな大会で証明すればいいだけのことで、今はヒンギスが放った華麗さの余韻に浸りながら、新たな楽しみが増えたなと喜んでいようかと思う。

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