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2006-04

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フェラーリの完勝

 ミスがない限り、コース上でのオーバーテイクは不可能・・・両ドライバーはレース後にこう語った。

 サンマリノGPが大きく動き出したのはアロンソの前を行くマッサがピットに入ってからだった。アロンソはそれまでファステスト・ラップを弾き出していたシューマッハをアッという間に捕らえ、昨年とは立場が逆転した隊列で規定周回の半分ほどの長いバトルに突入していった。それから、追いかけるアロンソは度々、マシンを左右に振りながらオーバーテイクに果敢とチャレンジした。しかし、相手は皇帝M・シューマッハ。イモラを知り尽くし、百戦錬磨の皇帝に動揺は微塵も感じられない。抜けそうで抜けないまま、着々と残り周回は減っていた。

 堪りかねたルノー陣営はシューマッハ相手にコース上では抜くチャンスは不可能に近いことを悟ったように予定外の作戦を敢行した。それは、最後のピット済ませ、後方からシューマッハとの差を縮めて相手のピット時に前に出るという戦略だった。だがフェラーリ陣営もすかさず、ルノーの思惑をつぶすかのように次の周回でピットに入ったのだった。レース最後のピットストップを済ました両ドライバーはピット前と同じ隊列でオーバーテイクが限りなく不可能な戦いに再突入していった。

 追われるシューマッハは偉大であった。ミスをしない限り、抜かれないという自信は最後まで揺るがなかった。ルノーのフラビオ・ブリアトーレが唇を噛む姿はコース上で自分が無力であること、作戦が失敗に終わってしまった悔しさを表していた。残り4周、ついにアロンソは縁石に乗り上げマシンバランスを崩した。その瞬間、完全にレースは決したのだった。

 サンマリノGP、フェラーリチームにミスは皆無だった。シューマッハは30周もミスすることなくアロンソを完璧に抑えきった。フェラーリチームがとった臨機応変な戦略対策、確実かつ迅速な作業を行ったピットクルーも素晴らしかった。不安視されたエンジンも壊れなかった。フェラーリは勝つべくして勝ったのだった。

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2年連続に向けて視界良好

セーフティーカーはレースを壊し、大混乱に陥れる。オーストラリアGPはクラッシュが続出し、コースにパーツの破片と砂を撒き散らし、4回もセーフティーカーが導入された、視覚に大きなインパクトを残す派手なレースとなった。

中継で度々耳にしたタイヤの温度が温まらない。タイヤ表面がなかなか溶けないために十分なグリップ力がえられず、そのため思ったよりマシンのブレーキが利かず、タイヤがロックし、マシンコントロールができなくなる。高速走行中に徐々にタイヤが温まるところがクラッシュにより、セーフティーカーが入り、タイヤが冷える。レース再開後、冷えたタイヤで走り、またクラッシュが起きる。そんなレースではなかろうか。

今レースのポールポジションはバトンだった。2000年以降のホンダ初優勝のチャンスであったがスタート直後からアロンソに揺さぶられ、必死に押さえたもののマシンの戦闘力の差は明らかで、早くも黄旗を解除した直後のレース序盤に抜かれ、儚い夢物語に終わった。そのあとのバトンはファイナルラップの最終コーナーでウイニングラップを走っているアロンソの目の前でエンジンが火を噴き、5位チェッカー目前で無残にも息絶えたのだった。

ルノーのアロンソは今GPも好調を維持していた。バトンを抜き去りトップに立ったアロンソはそのまま後続とのタイム差を広げて、そのまま独走態勢に入っていった。続出するクラッシュで何度も導入されるセーフティーカーで、広げた後続との差を無駄にされながらも淡々と周回を重ねる。そして危なげもなく、後続に脅かされることもなく、今期2勝目を挙げた。これでドライバーズポイントは28P、2位との差は14Pで2年連続チャンピオンに向けて、視界は良好である。

昨年、事実上前半戦だけでチャンピンのタイトルを手に入れたアロンソは今年も前半戦だけでチャンピオンの栄冠を手に入れてしまうのか。前半戦だけでF1の火を消してしまうにはもったいない。他のチーム奮起に期待したい。

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野球とF1

いくつかの紆余曲折を経て、日本のWBC優勝には驚きと興奮、そして感動をもたらしてくれた。アメリカの目に余る明らかな誤審を犯しても勝利を得ようとした相手国日本と経済制裁を受けているキューバとの決勝戦は、痛快そのものだった。アメリカ主導の第1回WBCは大きな問題を残しつつ、日本優勝というこれ以上ない成績で幕を閉じた。

話は変わって、阪神―東京ヤクルト第2戦をテレビ観戦した。試合は3-4で東京のサヨナラ勝ちで、阪神は勝ち試合を逃した。敗因は久保田でもなく、能見でもなく、安藤でもなく、投手交代の遅れだった。

5回、安藤は球が甘めのコースに行き始めていた。先頭の宮本の鋭い打球はサード正面に転がり、運良く1アウトを取ったもののその後、連打を浴びてランナー1,2塁のピンチとなった。前の回から安藤は球が甘く入っていたので投手交代が頭の中をよぎった。しかし当然、交代はない。イニングはまだ5回途中で、長いシーズンを考えるとこの試合無失点に抑えていた右のエース安藤を変えるわけにはいかなかった。しかしその期待に応えたかどうか分からないほどの甘い球が放たれた。案の定、ミートされた、が幸運にも併殺になった。勝利投手の権利を得た安藤はお役御免だと思った。けれども次の回も安藤はマウンドに上がっていた。そして打たれた。変えるタイミングは山ほどあったのに、そのチャンスを逃し、そして打たれた。長いシーズンにおけるただの1敗であるが、とても後味の悪いゲームだった。

また、話は変わる。F1オーストラリアGPの予選、バトンがポールポジションを獲得した。もう一人のドライバーのバリチェロはまたしても結果を残せなかった。過去3戦、バリチェロはいいところが全くない。なぜ、こんなにバトンとの差が出るのだろうか。決勝の先頭争いとは別に、バリチェロの走りにも注目したいと思う。

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