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2017-04

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ドイツ 0-2 イタリア

得点
119’グロッソ1、121’デルピエロ1(イタリア)

余りにも劇的な幕切れだった。
ペナルティエリア内でフリーでいた、グロッソのゴール。PK目前の2分前の出来事。それでも諦めず、前に出るドイツを逆手に、カウンターからデルピエロのトドメの一撃。歓喜するデルピエロを尻目に、タイムアップの笛。崩れ落ちるドイツと歓喜に沸くイタリア。愕然とするドイツサポーターと青い発炎筒を焚くイタリアサポーター。ワールドカップ史上に残る劇的な幕切れだった。

前半、ドイツは、クローゼがゴール前に悠然とそびえ立ち、高い位置で奪ってからのショートカウンターが、チャンスを演出する。一方のイタリアも、ピルロの危険極まりないパスが、ドイツ守備陣を震え上がらせていたが、後半になると、一進一退の緊迫した試合から膠着し始める。

イタリアの攻撃は数が減り、迫力も失せ、守備を重視していく。後半73分と83分に、ドイツが繰り出したシュバインツタイガー、オドンコールという武器にも、強固な守備で跳ね返していた。その後、試合はスコアレスのまま、決勝TM5試合目の延長戦になった。

後半、リッピ監督は、全く動かなかった。彼は延長戦を意識し、守備のバランスを崩すことなく、1トップのトニをジラルディーノに代えるだけで、2枚の交代枠を温存する結論に達していた。

両チームの延長戦での戦いは、激しいカウンターの応酬になった。ドイツはクローゼに代えノイビル、イタリアは、カモラネージからイアキンタ、ペロッタからデルピエロ、と勝負を仕掛けている。両チームとも、激しい体力の消耗から戻りが遅くなり、広大なスペースがあらわになり、決定的なチャンスを何度も作るが、それでも最後の砦だけは許さなかった、奪えなかった。その中で生まれたあの結末。延長戦は見るものにとって、至福のときだった。

イタリアはできる限りのことを全て遂行し、ドイツに勝利した。ここ一番の度胸と勝負強さは、やはり抜群。攻撃的と言われていたイタリアは大会中に守備的なイタリアに回帰して、決勝に進むことを成功したのだった。

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